■著者:日野晃 ■頁数:264頁 ■判型:A5判 ■定価:本体1,700円+税
「真の武術」の姿が、 いまこそ求められる 我々日本人が単なる“人殺しの技術”を、 実践哲学と呼ぶにふさわしい領域にまで高めた文化的遺産 ―― 武術 ―― 。 その達人たちの技術・能力を、自らの感性と経験で解き明し、今の時代にも求められる「人間としての強さ」を得るための方法を記した本書は、日野晃の原点ともいえる作品。 興味本位の「武術ブーム」のいまだからこそ、「真の武術」の姿を伝えるべく、改めて注目される価値のある一書です。
●日野晃プロフィール
1948年大阪生まれ。 中学時代には、器械体操で東京オリンピックの強化選手に選ばれる。同時にチェーンや木刀ナイフを使った喧嘩に明け暮れる。 二十代は前衛ジャズドラマーとして全共闘時代を駆け抜ける。同時に武術の世界に入り追求。 神秘体験の後、病気治療が可能になる。実戦と独自の武術の研究から導き出された上達のメカニズムを使い、年老いても衰えない真の強さを指導。