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1999年ジャパンオープン決勝戦
奥村健 VS 利川章雲

'99ジャパンオープン決勝
奥村 健 vs利川章雲
定価:5500円+税
収録時間:80分



1999年7月4日に行われた「第12回ジャパンオープン」の決勝戦を完全収録した、ビリヤードファン待望のビデオが遂に登場。

日本が誇るスーパープレイヤー奥村健は、準々決勝でアメリカの新星マイク・コルトレイン、準決勝ではレイズに勝って勢いに乗る趙豊邦をそれぞれ破り、世界のOKUMURAに恥じない戦いでここまで勝ち上がってきた。

対する利川章雲も、準々決勝で4度のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いたジョニー・アーチャーを、準決勝では日本でもお馴染みのフィリピン最強戦士のひとりアントニオ・リニングを下し、昨年の世界選手権3位の実力を見せつけながら勝ち上がってきている。

試合は想像を絶するテクニックと駆け引きの応酬で進められ、プロプレイヤーの技術力・精神力が惜し気もなく披露されている。

日本人同士の対決となった、これ以上ない白熱したハイレベルバトルを完全プレイバックしたこのビデオを見逃す手はない!

●ジャパンオープン
1988年に初開催され、アマチュア・プレイヤーにも門戸が開かれたオープントーナメント。アメリカからの海外招待選手の他にも、台湾、フィリピンといったアジア圏のトッププレイヤーが積極的にエントリーする大会としても知られている。日本で2番目のグレードを持つ大会となり、全日本ランキングに大きく影響を持つようになったため、日本のプロプレイヤーのこの大会に対するモチベーションは高まり、よりハイレベルのゲームが展開されるようになった。

●奥村健(おくむら・たけし)
1970年代から現在に至るまで、日本のトップを走り続け、プロポケットビリヤード界の屋台骨を支えてきたミスタービリヤード。日本人男子プール・プレイヤーで初めての世界選手権チャンピオンとなった。長年の経験によって培われたテクニックとビリヤード知識は間違いなく世界でもトップクラス。日本と世界の多くのプレイヤーからも敬意を払われている。2000年にはプール・プレイヤーにとっての憧れのタイトルであり、最も苛酷なトーナメントでもある第25回USオープンで準優勝を果たし、そのプレーの冴えは衰えることを知らない。

●利川章雲(としかわ・あきくも)
全てのプレーをハイレベルかつ正確にこなすオールラウンドな能力、そして、トーナメントにおける安定度では現在の日本で最高と言える。この5年も常にランキングトップ争い続けている。ここ数年で海外での試合経験も積み、プレイヤーとしていよいよ円熟期を迎えつつある。