2010年 5月16日(日) 遠藤(弟)の部屋
 5月の連休が終わり、ぼーっとしてたらもう第3週。早いねえ。

 ともあれ、全日本3Cは、森陽一郎プロの初優勝で幕を閉じた。
おめでとうございます。一介の観戦好きとして、非常にうれしい優勝だった。森プロ御本人も指摘していたが、やはり僕を含め日本人は判官びいきというか、優勝大本命の梅田竜二プロとの決勝となると、ついつい初優勝のかかる森プロに気持ちが行ってしまったのは事実である。表彰式を舞台の袖で見ながら、正直ぽろりと涙がこぼれそうになった。

 ま、言ってみればそれだけ今の梅田プロがぶっちぎりで日本のトップにいるという事でもある。「梅田に勝てなければ全日本で勝てない」というのは、これではっきりしたと言えるだろうな。
 ヤマニカップは観戦できなかったけど、先日のニッカの決勝と同じ森vs梅田の組み合わせ。ニッカでは梅田プロが圧勝だっただけに、「これは梅田プロが連覇かな」と、記事の構成を考えながらの観戦だった。ところがぎっちょん(古いね、表現が)。森プロの気迫は、会場最後列の僕にもはっきりわかるほど。最終セットも、梅田プロのお株を奪うかのように、ゲーム際の7点をきっちりばっちり取り切り。足踏み無しの見事なゲームセット。凄かったです。

 ちなみに写真は、おなじみの会場の光景と、森プロがゲームボールを撞くのに用いたエクステンション。森プロ曰く「初めて使いました」、森雄介君も「使ってるところ初めて見ました(笑)」とのこと。

 去年、全関東選手権で初優勝した時、森プロは片手で小さくガッツポーズ。今回は両手を大きく差し上げてガッツポーズ。飲み会でこの話題を振ったところ「(両手でのガッツポーズは)全日本のためにとっておきました」と笑ってました。