2009年 11月1日(日) 遠藤(弟)の部屋
 五反田の『ビリヤードアカデミーZ』へ観戦に。『第2回レディース3Cオープン』である。前回優勝の肥田緒里恵プロと、韓国のパク・スア選手がシード。この2人に、予選リーグ通過組を加えてのトーナメント。肥田緒里恵と西本優子のファイナル。制したのは西本プロだった。エメラルド同様、セットマッチに強い優子さんである。

 予選通過者の中に、柴山千鶴子選手(アドバンス)の姿が。久々に彼女のプレーを拝見したが、相変わらず素晴らしいプレイヤーである。びしっと決まったフォーム、安定感のあるスタンス、迷いやためらいのないストローク、きびきびとした歩き方は凛として実に颯爽としている。今回はレフリーがついたのでカウントは不要だったが、相互カウントの際の発声も堂々としている。レディースのみならず、全ての3Cプレイヤーが彼女を見習うべきである。
ちょっと当たらないとすぐフテる人、相手の得点を素直にカウントできず、口のなかでごにょごにょ言っている馬鹿野郎、レフリーがつかないゲーム(つまりほとんどのゲーム)においては、自分が相手のレフリーとしての役割を責任もって果たさなければならないことを理解せず椅子に座ってぼーっとしている阿呆は、彼女のプレーをとっくと観て少しは学ぶべきである。