帰宅すると、がらーんと誰もいない部屋。正直こたえるねえ。つい先日まで、わけあって兄の家族と一緒に暮らしていたのだが、仕事の都合で兄達は転居。福島県は郡山市である。
これまで独り暮らし歴は、約十余年。親元を離れてせいせいした気分こそあれ、寂しいと思ったことは数える程しかないが、今回ばかりはこたえた。やはり一度「家族」というものを味わってしまうと、なるほど独身生活というものは、なかなか寂寞たるものがある。
それにしても郡山である。遠いねえ。調べてみたが、3Cの撞ける店は福島にはなさそうだ。このところ、頻繁にアミーゴに出入りし、3Cがいい感じ(何しろハイラン16だ)になっていた兄としては、何とも残念な場所である。ま、高速をとばして仙台の『フナキ』へ行くのが一番近いようだ。
そんなわけで、船木耕司プロに「今度、僕の兄が行くと思いますので、なにぶんよろしくお願いします」と挨拶。どうせなら兄弟そろってお伺いしたいものである。
『六三四の剣』(村上もとか/小学館・全24巻)。久々に一気通読。
読み応えあり。