2009年 1月31日(土) 遠藤(弟)の部屋

 新年初の日記がこの日付では、先が思いやられるというもの。いっそ日付をつけないで徒然に書き散らした方が書きやすいかなとも思う今日この頃、新年あけましておめでとうございます……ってもう遅いか。

 年末年始は、例によって仕事で謀殺、否、忙殺。短距離戦のエントリーもすっかり忘れていて、考えてみたらスケジュール的には参戦できた筈だが、エントリー自体を失念していたのではね。その代わりといっては何だが、先日(1/25)の短距離決勝に観戦に行ったら、終了後のお楽しみ抽選で大当たり。ほくほくである。1枚200円の抽選券、事前にアミーゴで10枚購入。5枚に「遠藤(弟)」と記入し、もう5枚に「遠藤(兄)」と記入したら、遠藤(兄)にシャフトスリッカーが当たった。さらに、当日会場をうろちょろしていたら宮下プロに捕獲され(笑)、「遠藤さん、チケット買ってよ(笑)」というわけで購入した5枚。この5枚のうち、1枚がアダムのポケットキューを引き当て、もう1枚がモーリタップをゲット。他にもアミーゴの常連がキューケースを2個も当て、笑いの止まらない遠藤(弟)に会場からはブーイングの嵐であった。ちなみに優勝は町田千保子選手。御存知町田正プロの奥様である。旦那を差し置いて見事優勝(笑)。おめでとうございます。

 1/11の日曜は、恒例の親族集まって新年会@南浦和。叔父叔母、従兄弟とその子供達が集合。といっても十数人だが、親戚眷属が集まって飲みながらわいわいやるのは楽しいものである。この新年会、毎年のように談論風発、60歳を過ぎた叔父達がアツい議論を闘わせるのが常であり、遠藤兄弟はそれが結構愉しみでもある。何しろ酔っ払いの議論である。お互いに相手の意見など1ミリも聞かずに、ひたすら同じ主張を繰り返すわけで、それでも喧嘩にはならないあたり、やはり親族ならではの暖かみを感じたりもするのである。「議題」は、ある年は日本の道路行政についての公憤であり、またある年は築地場外市場移転問題に関する憤りである(叔父の一人が築地で商売をしている人間なので、この件に関する憤慨といったら、そりゃあもう……)。今年は、何だったかな。僕も酔っていたのでちょっと忘れてしまった。とにかくアツく不毛な議論だったのは間違いないところである。

 議論と言えば、神奈川県が実施しようとしている全面禁煙条例だが、現在はどうなっているのだろうか。僕自身は全く煙草を吸わないので、これが実施されても痛くも痒くもないし、むしろ歓迎すべきことなのだが、にも関わらず全面禁煙には反対である。実作業上、問題は多発するであろうが、やはり分煙でも可という緩衝地帯は設けるべきであろう。
 ポイ捨ての問題やら火事の原因になるやら副流煙の問題やらと、煙草に百害あって一利なしというのはその通りで、嫌煙派の展開する論がほぼ100%正しいのも否定しない。が、だからこそ、一部の善良な(という表現が適切かどうかはともかく)喫煙者・愛煙家達に寛容でありたいというのが僕の考えである。僕がひっかかっているのは、嫌煙を主張する人達の多くが「自分が正しければ相手にどんな仕打ちをしても構わない」と本気で思い込んでいるところだ。嫌煙ファシズムとはよく言ったものである。盗っ人にも三分の理などというと語弊もあろうが、嫌煙家諸氏はもう少し寛大になっていただきたいものであり、一方、喫煙者の面々にはもう少し遠慮して吸う姿勢を身につけろと言いたいところである。