車検。約80万円で購入した中古の日産ブルーバードシルフィを転がして、スーパーオートバックスへ。実は4月末に見積もりをしてもらったのだが、暫定税率が云々とかで「一応、5月まで待ってみませんか」と助言され、待ってみたが、案の定、国会でさっさと法案が再可決。支払う方は3Cの某アマチュアかという遅さと不正確さを誇るくせに、税金をぶったくるとなると、小杉純一のマス割りかというスピードで庶民の財布から抜きまくる。国のやることなんて、約款の無い生保みたいなもん。親方日の丸の暴力団である。
ともあれ、オートバックスのおっさんが「こんな状態のいい車は珍しいですね」と呆れ顔。そりゃそうだ。年間走行距離が1000kmに到達するかどうかという乗り方をしていて、しかもタイヤは一度全交換しているわけで、これで状態が悪かったらそれは日産ではなく、目産とか白産とか表記された●国製のパチもんであろう。
車を預け、バスで帰宅して机に向かい、原稿の続きにとりかかる。あっという間に半日が過ぎ、原稿は未完成のままほっぽり出して、バスで実家へ。編集部には申し訳ないが、昨日ようやく退院した父の、退院祝いである。兄の家族も到着し、まずは目出たいと乾杯。大いに盛り上がる。古希を目前にしてのアキレス腱断裂はいかにも痛いが、まあゆっくりと治して欲しいものである。この日もさくらは元気元気。老いたる父と母には最良の癒しであろう。
ちなみに車検費用は、全部で9万円。高いのか安いのかわからんが、今月で車のローンが終了するので、まあよしとするか。