2008年 4月13日(日) 遠藤(弟)の部屋

 小雨の日曜日。存分に惰眠をむさぼり、さて今日あと半日、何をしようかとベッドから這いずり出た午前11時。携帯に着信。母からである。はて、昼飯でも食いに来なさいとの電話かと思いきや、何と遠藤(父)が剣道の稽古中にアキレス腱を断裂して救急車で運ばれたとのこと。一大事である。搬送先は、厚木市立病院。つい先日まで入院し、ようやくおさらばしたあの病院に再入院決定である。全く、何とついていないことか!
 父の話では、退院後初の稽古で、さあ面を打ち込もうとした瞬間、後ろから誰かに丸太ン棒で足元を殴打されたかのような衝撃に思わず倒れ込み、気づけば左足首の自由がまるで利かなくなっていたそうである。意外にも痛みはそれほどでもなかったそうだが、なにしろ伝説にも登場するアキレスのかかとである。下手な骨折よりも厄介であろう。明日手術をして、リハビリが最低半年は必要とのこと。とにかく、母を乗せて病院と実家を行ったり来たり。夕方には兄夫婦も駆けつけ、姪のさくらを伴ってお見舞いに。孫の見舞いが何よりの特効薬であるのは、言うまでもない。僕と兄貴にこれだけの笑顔を見せただろうかという位に顔をくしゃくしゃにしてさくらを迎える姿は、まこと好々爺以外の何ものでもない(笑)。ともあれ明日は手術。無事終了を祈るのみ。